久しぶりの日曜休みで

日本一バリスタがいれたカプチーノ

ゆうべは、久しぶりにDVD鑑賞。「21グラム」を見た。アレハンドラ ゴンザレス イニャリトウ監督のは「アモーレスペロス」以来。お気に入りのガエル・ガルシア・ベルナルが、でていることもあって強烈な印象が残っていたが、この21gはその上をいく。俳優たちの演技にも圧倒されるけど、時間軸のうまい編集、ひとつの心臓をめぐるストーリー。ひさしぶりに考えさせられる映画でした。                                                     21グラム (初回出荷限定価格) [DVD]